「だーかーらぁっ!

 私、彼氏いるじゃん??

 なのに他の男のコと会うのってマズいなぁって」







      
 I’m not you.






「彼氏いるからって…昔の幼馴染と会うのに代役たてる奴いる!?」







「だーかーらぁっ



 何度も何度もその質問されてるけど…今、彼とすっごいラブラブなの!

 ここで浮気疑惑がでちゃったらすっごいこまるの。



 ね?親友を助けて!ってことで、今日氷帝学園に行ってね!

 は今日からよ!」







「拒否権なし?



 て、氷帝?どこ?」









「……東京都よ。

 幸村か仁王らへんにきけば分かるから」



















「あ、そう」









親友、…今日、昔の幼馴染にあうために約束をしたらしいんだけど


彼氏がいるから、「代役になって」と頼まれた←一方的に








「氷帝?」




「うん、どこにあるの?」







「いきなりなんで?」







「いやぁ…ちょっと立海大テニス部マネージャーとして偵察にでもいこうかと」





「真田にバレると鉄槌だよね。



 ま、いいよ。俺の方が地位は上だし??」





「…(黒魔王!黒魔王降臨しちゃったよ!!)」








「誰が黒魔王だって?」







ど、どく、どくし…読心術!?







「いやぁ、黒魔王だなんて滅相もない」





「フゥーン?

 氷帝にいくなら、ついてってあげるよ」






「ホント??ありがと幸ー!


 じゃぁ、放課後に迎えに行くね!」





































「幸村、どうしたんじゃ?」



「あぁ、仁王。


 氷帝に偵察に行くんだって」




「……そうかの。」








のことだから、ウソだろうけど。


 顔に書いてあったよ『本当は偵察じゃないんです』って」








「尾行するかの?」





「氷帝まで送るからその後ね」







「決まりじゃ」













































「幸!迎えに上がりましたぁっ」






「ご苦労様じゃの」








「仁王?」





「オレも一緒にいったるけぇ」






「あ、有り難う」







なんか、嫌な予感がする






「じゃ、行こうか」








「うん」









































―――――――+―




後書き


幸村の喋り方??知らない。



だってまだ、テニプリ暦半年ですもの。





2話目からはサンの名前はサンになります